持ち家の分け方について

離婚にあたり、夫婦共有の土地や不動産は
どのような扱いになるのか
注意点や具体的な例を確認していきましょう。

分割方法
持ち家やマンションを公平に分割するには、
売却してその代金を二等分する方法が
もっとも分かりやすいですが、
現実的には数々の問題が浮上してきます。

そこで、不動産屋に現時点での価格を
見積もってもらい、家を受け継ぐ方が
現金で半額を支払うという方法が一般的となっています。

不動産と現金はどちらが得か?
不動産や土地の時価が
後々値上がりすることを期待して、
家の権利を希望される方が多いようです。

しかし、バブル期と異なり
逆に値下がりしてしまうことも
十分に考えられますので注意しましょう。

名義変更を忘れずに
家や土地を譲り受ける立場になった場合、
不動産の名義変更を必ず行いましょう。

口約束のみで譲り受けた場合、
いざという時に所有権を行使されてしまえば
取り返すことは非常に難しいといえます。
忘れずに所有権の移転登記手続きを行いましょうね。

何年、何十年と住み慣れた家には
金銭的な価値以上の思い入れがあるかと思います。
分割においては、お互いによく話し合った上で
納得できる方法で手続きを進めましょう。





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