離婚後の子どもとの面会について

親権を持たない方は、離婚した後の
子どもとの関わり方を決めておくことになります。
実際に顔を合わせることだけでなく、
メールや手紙、電話でのやりとりも
事前に話し合っておくとよいでしょう。

子どもとの関係が続いているのは…
現実には、別れた後も子どもとの関係が続いているのは
全体の約2割程度と言われています。

離婚時に子どもの年齢が低いほど、
やはり心理的な負担を考慮して
別れた親との関係を持たない場合が多いようです。

面会の決め方
子どもとの面会の決め方は、書類などの
手続きは特に必要ありません。

以下のような具体的な取り決めを、
離婚時に話し合っておきましょう。
・頻度と日時
(例:月1回、第2土曜日/誕生日や卒業式などの節目のみ)
・宿泊の有無
(例:日帰りのみ/週末に一泊)
・連絡の手段
(例:母or父を通してのみ/電話やメールは自由)

面会も権利のうち
子どもへの心理的な負担を考慮た上で
面会を一切認めないこともあり、
離婚後の別れた親との付き合い方は
一概に何が正しいとは言えません。

しかし、夫婦がお互いにうまくいかず離婚しても
子どもの親であることは変わらず
育て見守る権利はどちらにもあります。
お互いの都合で、子どもから父親(母親)の存在を
消してしまうということは、絶対にあってはなりません。

子どもへの対応については、
夫婦間の問題は一旦保留にした上で
お互いに冷静になり話し合うことが大切です。





×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。