養育費の相場と決定方法

離婚において子どもがいる場合は、
親権や養育費についての話し合いが必ず必要になります。

そこで養育費の相場は一般的にどのくらいなのか、
金額はどのような基準で決められるのか
しっかりと確認しておきましょう。

親権についてはこちらをご覧ください↓
子どもの親権について
親権者の決定方法/基準とは

養育費の相場額
子ども一人:月3万円〜6万円

決して十分な額ではありませんが、
実際には上記の金額くらいが相場となっているようです。
また協議離婚(届けの提出のみ)の場合は
書面での取り決めをしておらず、
離婚後半年以降もきちんと払い続けているのは
全体の1割にも満たないようです。

養育費の決定方法
基本的にはお互いの経済力を元に、
月々の支払額が決められます。

また以下の項目も十分に考慮されます。
・お互いの預金などの財産
・お互いの収入額
・今までの生活で子どもにかかった費用
・将来進学などで必要になる費用

以上の点を夫婦で話し合い、
通常はその協議のみで決められます。
しかし合意に至らない場合は
養育費の決定のみ調停に持ち込まれるケースもあります。

離婚後子どもが相手の下へ行ってしまうと
もう自分との関係はないように思いがちですが、
子どもが未成年のうちは親権に関わらず
養育する義務があります。

必ず離婚の前にきちんんと取り決めをしておきましょう。





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