離婚調停の進め方とは?

家庭裁判所へ調停を申し立てる手続きの方法を
前回確認してきました。
調停の申し立て手続き

今回は、離婚成立まで実際の調停は
どのように進められるのか確認していきましょう。

■日時
申立の手続きが完了すると、
初回の調停の日時が記載された「呼出状」が
自分と相手へ送られてきます。
二回目以降の日時は、調停の席で
お互いの予定を考慮して決められることになります。

■場所
家庭裁判所内の調停室で行われます。
一般的な裁判と違い、密室で行われますので
プライバシーは守られます。

暴力などの危険があり
どうしても顔を合わせたくない場合は、
別室で行われ別々に調停員と話をすることになります。

■期間
約一ヶ月おきに調停が行われ、
通常は半年程度で離婚成立に至ります。
合意されない場合は、
1年以上と長引くこともあります。

■話し合い内容
調停員からは下記のような質問をされます。
話しづらいこともあるかもしれませんが、
ベテランの人達ですからすべて話してしまいましょう。
・調停に至った経緯
・夫婦生活はどのようだったか
・離婚の具体的な理由
・子どものこと
・離婚後の生活について

テレビで見るような裁判とは全く違い、
調停員を交えてお互いの合意点を探すために
話し合いをする場です。
話がスムーズに進まないような場合は、
利用をおすすめします。





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