離婚届を無効にする方法

前回、離婚届を受理されたくない場合は
「不受理届」を提出する方法があるということを
確認してきました。
離婚届を受理されない方法

今回は、不受理届を知らなかった
間に合わなかったなどといった理由で、
相手が既に提出し受理されてしまったときの
対処方法を確認していきましょう。

1段階:家庭裁判所
家庭裁判所へ離婚届の受理を無効にするための
調停を申し立てます。
お互いに合意した場合は、
無効が認められ解決するでしょう。
しかし、相手が認めない場合が多いので
不成立に終わってしまうこともあります。

2段階:地方裁判所
上記で不成立に終わってしまった場合は、
地方裁判所へ裁判を申し立てることができます。
あらゆる点がら検討され、判決が下ります。

認められないことも…
税金対策や戸籍問題など夫婦の利害から
合意の上でこういった方法を取った場合は、
当然のことながら認められません。
犯罪になりますので気をつけましょう。

一般的には、一方がどうしても離婚したがっている場合
無理に拒否しても状況は悪化するばかりです。
取り乱さず落ち着いて対応し、
不利にならない離婚条件を話し合い
新しい生活を見つける方がよいかもしれません。





×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。