熟年離婚とは

20年以上共に結婚生活を送ってきた夫婦が離婚に至るケースを、
一般に熟年離婚と呼ばれています。
50歳以上の夫婦の離婚を指すものだと思われがちですが、
"熟年"というのは年齢的な意味からではなく
夫婦生活の長さから判断されるものです。

ゆえに、50歳で結婚した夫婦が55歳で離婚しても
熟年離婚とはいいませんが、
20歳で結婚した夫婦が40歳で離婚した場合は
熟年離婚ということになります。

15年ほど前から毎年一万人以上の夫婦が熟年離婚に至っており、
2007年に改正された年金制度により
妻も離婚後最大5割の年金を
受け取ることができるようになったため、
今後ますます増えていくことでしょう。
(以前は離婚した場合、専業主婦は厚生年金を受け取れなかった。)

いつまでも円満な夫婦生活を送れることが理想です。
離婚に至る前にあらゆる手を尽くして、
もう一度関係を修復しようと試みることが
まず始めに考えるべきことです。

特に熟年離婚の場合、今まで一緒に生きてきた時間の重みや
人生のパートナーとしての相手と別れることは
相当大きな覚悟が必要になります。

ですが、どうしても離婚に至ってしまうケースもあるでしょう。
そういった場合、
人生の長い時間を共に過ごしてきた相手との最後が
"円満な離婚"となるよう、
どういう手続きや取り決めが最も適切なのか
一つ一つ考えていきましょうね。

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